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アルゴプレスト 代表ブログ

Category: ロープアクセス (page 1 of 3)

ペツル、エーデルリッド販売開始

皆さん、お疲れ様です(^^)

アルゴプレストギアショップでは12/7よりペツル、エーデルリッド社製品販売を開始させていただきました。
これまで以上にお店もパワーアップしましたので、是非一度、御来店下さい(^^)
お待ちしております!

ツリーケアワークショップ(ARB-1)🌲

林業、造園業の皆様にご好評いただいておりますARB-1ツリーケアワークショップ🌲、11月26日に開催させていただきました。

なんと‼️今回から参加された方々には厳しい⁉️(^^)検定試験が行われることになりました‼️
これは、ワークショップといえども、しっかり学んで身につけていただきたい!更には学んだ技術を現場で活かしていただきたい!そんな主催者側であります、アルゴプレスト、緑健アウトワードスタッフ全員の願いがあったからです(^^)
講習内容にも更に充実し、皆さんいつも以上に真剣に取り組まれておられました!
もちろん、自分も1受講生として参加させていただき、検定試験を受けることになりました!
試験結果は皆さんはもちろん!自分も合格でございます💮
来月もツリーケアワークショップ🌲開催致します‼️
更なるスキルアップ目指して皆さん頑張ってください‼️
自分も頑張ります‼️(^^)

120㎝ローププロテクター

お疲れ様です。
今日は天気も良く、絶好のロープ日和でした(^^)
今回はローププロテクターのお話。

とりわけ都心部の建物、構造物には危険な箇所がたくさんあります。パラペット、看板、テラス、窓サッシなど…
もちろん、ロープ作業をする場合はそれら危険箇所を避ける事が一番の解決策です。
しかし、どうしても通過せざるを得ない場合に必要な事、それはロープの保護です。
そんな時、ローププロテクターは必需品です。
しかし、多くのローププロテクターは長さが足らない。
今回、ご紹介するこのローププロテクター、なんと長さが120㎝!
メインロープ、バックアップロープ共に包み込みます。
2段パラペットなんか、難なく一気にフルカバーです。
これだけ長いと、便利なのは言うまでもなく、何より安心してロープ作業できますね(^^)

という事で、本日も無事ロープ作業終了致しました!
お疲れ様でした!

使用したプロテクターはkaya safety製ローププロテクターです。
興味ある方は弊社までご連絡下さい!

ロープアクセス講習・ワークショップ

弊社アルゴプレストでは、定期的にロープアクセス講習、ワークショップを開催しております。

ロープアクセス講習では、国内法はもとよりISO規格、世界標準規格としてのロープアクセス技術、ダブルプロテクション、すなわちツーロープシステム、バックアップ運用を原則としております。
また、高所作業における重要な3つのシステム、ワークポジショニング、フォールアレスト、レストレインも重要とし、それら3システムをわかりやすく、講習で説明させていただいております。

そして、ワークショップでは、産業用ワークショップとツリーケア用ワークショップを開催しております。
産業用では主に窓拭き作業で広く使われ、知られている木製、アルミ製のベンチを使用するいわゆるブランコ作業とワークシートを用いたロープアクセスでの作業の行い方の相違点、特徴などについて重点的に実技指導を行なっております。
一方、ツリーケア用では、一般にシングルロープが主流でバックアップ運用が行われていないのが現状ですが、弊社ではツリー関係の方々にもバックアップ運用、ライフラインの設置、すなわちツーロープシステムでの作業を紹介させていただいております。

現在、近県からの参加者はもちろんのこと、遠方からも多数参加していただいております。
皆様の講習、ワークショップへのご参加、講師、スタッフ共々お待ち申し上げております。

お盆休みなし

暑い日がまだまだ続きますね(^^)
世の中お盆休み真っ只中ですが、私は現場です。
今日はロープアクセスの基本を。
15メートル登高10本!
まだまだ。楽勝楽勝(^^)

快適なトレーニング施設になりました!

夏場のロープアクセストレーニングは、かなりハードですよね(^^)
熱中症には気をつけたいものです。
これまでのアルゴプレストのトレーニング施設は40度近くになってしまい、トレーニングするにはなかなか難しい状況でした。
でももうご安心ください(^^)
遂にエアコン導入致しました!
小さな施設が逆に良かったのか⁉︎笑
これにより夏場は涼しく、冬場は暖かく快適にトレーニングが可能になりました。
ますます、ロープアクセストレーニングに力が入ります!

外壁診断

梅雨も明け、暑さは絶好調ですね(^^)
熱中症にはくれぐれも気をつけてください!

さて先日、20、21日の2日間は大阪市内のビルで打診調査を行いました。

今回のこのお仕事はなんと!鳶の会社様からの依頼で、しかもロープアクセスで行いたいとのことでした。
これにはびっくりですよね!
遂に鳶の方がロープアクセス技術に気付き、取り入れようとされてるということです。
大変すばらしいことですよ(^^)

第25回ロープ高所作業特別教育

今日は第25回ロープ高所作業特別教育を開催させていただきました。
昨年の法改正、とりわけ特別教育の義務化からまもなく一年が経とうとしております。
昨年までには、実現場で活躍されている職人さん達の受講が殆どでしたが、最近はそれに加えて管理者にあたる方の受講も増えてきております。
また、各会社、各職場の新人さんの受講も増えています。
弊社開催のロープ高所作業特別教育は、一般社団法人 日本産業用ロープアクセス協会主催となります。
講師は中災防認定インストラクターが務めております。

まだまだ、開催させていただきますので、受講希望の方は弊社までお問い合わせ下さい。

再開です…(^^)

すっかり久々の更新となりました…(^^)
ブログ更新スタートであります!

弊社トレーニング施設では、このところ活気に満ち溢れております!
ロープ高所作業特別教育はもう既に25回目の開催を終え、また、ワークショップも関西はもちろん、北から南から地方の方々も受講参加いただき、大変盛り上がっています(^^)

ブログが滞ってた間、色々な出来事がありましたが、一番の出来事は長崎出張ですかねー(^^)
いや〜大変勉強になる良い出張経験でした!
仕事はもちろんですが、仕事以外の場面ではとても楽しい経験もあったりで…ひと言では語れませんね(^^)

ブランコ作業は安全?

安衛法が改正され、ロープ高所作業特別教育が義務化されたのは、つい昨年の夏です。
本来ならば、改正の主たる目的は墜落死亡事故の発生を限りなくゼロに近づけるためのはずが…
残念ながら、この年末年始、大阪で2件墜落死亡事故が発生してしまいました。
他府県でも、死亡事故が発生しているようです。
改正されたばかりなのに、死亡事故はなくなるどころか…

ロープ高所作業特別教育を実施している者としては、なんとも言えない、残念な気持ちでなりません。

いわゆるブランコ作業…
現行のブランコ作業は明らかにおかしな作業方法、作業手順からなり、高所作業のプロとしてやってはいけないことだらけです。
このブランコ作業が、主にウィンドウクリーニング業界に根付き、他の業界の方々も不運にも後に続いている現状ですから、今回の墜落死亡事故はウィンドウクリーニング業界だけの話では済まされません。

弊社講習で、現状のブランコ作業の危険性を説明し、実技でもその危険性をデモンストレーションしてますが、受講された皆さんは、その時初めてブランコ作業の危険性を知ることになります。
しかし、ブランコが危険であっても、作業をフルボディハーネスだけ行うことに不安、抵抗がかなりあるようです。
大抵の講習では、現場のシチュエーションと言いながら、比較的易しい場面でのデモンストレーションしかされていません。
本当に受講される職人さん達が、見たい聞きたい教えて欲しいシチュエーション、現場と同じ状況で説明、実演してあげるのが、一番納得してもらえるのは言うまでもありません。

長年、いわゆるブランコ作業をされてきた職人さん達は、フルボディハーネスだけで、屋上のパラペットから建物外、外装に乗り出す方法を理解されておらず、また、これまでブランコ板を先ず建物の外にぶら下げ、そのブランコ板を足場板代わりにして身を乗り出すやり方をされてきたため、感覚的にフルボディハーネスだけで建物外に身を乗り出すやり方にある種の恐怖心からか、フルボディハーネスだけでぶら下がることをしないのではと、思います。
もちろん、作業中フルボディハーネスだけだと太ももや腰の締め付けがキツくて痛いからブランコ座りが良いという理由もあるでしょう。

フルボディハーネスだけで乗り出すには、当然ながら、セルフブレーキ機能付の下降器、ディッセンダーを使う必要があります。
また、それ相当の資器材も言うまでもありません。
このところ、ウィンドウクリーニング業界でも、海外製のディッセンダーでぶら下がっているウィンドウクリーニングの職人さんが増えてきました。
しかし残念なことに、せっかくの安全性の高いデバイスもおかしな組み合わせ、ブランコ板と組み合わせてロープ作業されてるために台無しです。

下の写真は、世界で最も安全と言われるバックアップと下降器にブランコを取り付けている例で、よく見かけます。
しかし、このシステムに問題があります。
作業者はブランコ板に乗ってるだけで、メインロープと身体が繋がれていないのです。
これで、バランスを崩すと作業者はブランコからズレ落ちてしまうのです。
ライフラインにバックアップをセットしているため、身体の墜落は防げるかもしれませんが、そもそも、このようなシステムでぶら下がりをやってしまう職人さんに、宙吊りからセルフレスキューする技術など到底ないものと考えれるので、危険という他ありません。

ブランコ作業 安全? 事故

どうしてもブランコが必要だというなら、以下の写真のようなシステム、作業手順でぶら下がるしかないと思います。
まず、乗り込み、ブランコをセットする前に、ライフラインにバックアップをセットし、メインロープにバタフライノットを作り、そこにカウズテールを取ります。
これで、2点確保できます。写真左上。

そしてセルフブレーキ付ディッセンダーで繋いだブランコをセットし、乗り込みます。写真中上。
しかし、これではブランコに乗ってるだけで、上の写真と同じことになり、危険です。身体とメインロープを繋ぐ必要があります。
そこで、フルボディハーネスのお腹のアタッチメントにカラビナを1枚かまし、リギングプレート、ディッセンダーカラビナを介してディッセンダーと、間接的にではありますが、メインロープと身体が繋がれたことになります。このシステムなら、ブランコからお尻が抜けてもズレ落ちたりはもちろん、墜落はしません。写真右上と写真左下。
このお腹のカラビナをセットして初めて、カウズテールのカラビナを解除します。写真中下。
最後に下降モード完成です。写真右下。

ウィンドウクリーニング業界での墜落死亡事故の中に、ブランコだけロープに繋がれた状態で、何階かに取り残され、作業者だけが地上に墜落する事例が多く発生してますが、墜落の直接原因はわかりませんが、上記のような手順、方法をとっていれば、墜落死亡事故は逃れていたのではと思います。
何れにしても、こういった死亡事故は徹底的に原因を調べる必要があるのではないでしょうか?
そこから過ちを知り、事故を繰り返さない安全な手順を作り出していくことが、大切かと思います。
法改正後にもかかわらず、死亡事故が起きてしまうのは、まだ、改正すべきところがあると言うことです。そして、やはり命を守るのは、法律ではなく作業者自身の安全意識ではないでしょうか?

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